「す、好きです……」
即答だった。“嬉しいけれど、ダメだよ”と。はい、見事にフラれました。
既に85点を取ったら告白する事を優那ちゃん以外は知っていたから、
寮に戻って来るなり、部活の休みだったみっちゃんに結果を唐突に聞かれて……。
それから何があったのかはよく覚えていないけれど、
気付いたら私の為にこうやって会を開いてくれていた、と。
「私、明日からどんな顔をして先生に会えば良いの……」
コップに注がれたお茶を一気に飲み干して、また注がれたら飲み干しての繰り返し。
その場にあったお菓子も3分の2はきっと私が平らげてしまったと思う。
……どこの酔っ払い親父だって言うの。
即答だった。“嬉しいけれど、ダメだよ”と。はい、見事にフラれました。
既に85点を取ったら告白する事を優那ちゃん以外は知っていたから、
寮に戻って来るなり、部活の休みだったみっちゃんに結果を唐突に聞かれて……。
それから何があったのかはよく覚えていないけれど、
気付いたら私の為にこうやって会を開いてくれていた、と。
「私、明日からどんな顔をして先生に会えば良いの……」
コップに注がれたお茶を一気に飲み干して、また注がれたら飲み干しての繰り返し。
その場にあったお菓子も3分の2はきっと私が平らげてしまったと思う。
……どこの酔っ払い親父だって言うの。


