〜偽りの私〜


私は一生懸命親友を演じた
最後の一人になっても心配する

みんなが相手にしないなか
私だけは違う


かなりの上出来でしょ?

『そんな友達ならいらない…』

なんて言われたっけ?

私は言わないだけだけど…


でも涙がこぼれた

きっと演技の延長線

私が本気で泣くはずない


学校を休みだした

一週

来てもらわなくちゃ困るから

家に行った


すごく泣いてたなぁ

鼻詰まっちゃうぐらい

どれだけ話を聞いただろうか…





翌日、学校に来た

教室に入るのをためらってた

また帰られては私の苦労は水の泡

一緒に入ってあげた