土日は響とのんびり過ごした。

そして週明け、月曜日。


「おはよう、茜ちゃん」

千鶴さんが出社してしてきた。

「おはようございます。」



荷物を置いて、パソコンをつけた千鶴さんに近づいた。

「お話があるんですけど。いいですか?」

「いいよ。何?」

千鶴さんだけには言っておこうっと…

「響と付き合うことになりました。」

小声でそう伝えると、千鶴さんも小声で『おめでとう』と言ってくれた。

「このこと誰にも教えないでください。」

「わかってるわよ!」

響と話しあって、人には付き合ってることを言わないことを決めた。

千鶴さんには言うことを許可をもらったけどね




今日のランチは午後の仕事を考えて社員食堂。

「茜?」

響が座っていた。もちろん川越さんと

空いてるところがないから仕方なく響たちの隣に座った。

「茜ちゃん、俺の忠告聞いといてよかっただろ?」

ニヤニヤしながら川越さんが言った。

この間のことかな?

「川越さん、茜に何か言ったんですか?」

響がちょっと怒りながら聞いた。

「お前のこと待っといた方がいい的ことかな。」

「いらないこと言わないでください。」

川越さんは『わかったよ』と言っていたけど、本当にわかってるのかな?







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