うんこ:とりあえず、この中で最年長である、こぶとりじいさんに聞いてみよう
こぶとりじいさん:・・・。
カレーライス王子:何で黙ってんだ!?
スラオシャ:情報によると、「珍・こぶとりじいさん」の話は短すぎて、こぶとりじいさんのキャラが決まってないとか
カレーライス王子:じゃあ、出てくんなよそして、そこーっ!!なんで、うんこがイスに座ってんだーっ!!(ずび〜ん!!)
うんこ:うんこの何が悪いんじゃ!!何か迷惑かけとるんか!!
カレーライス王子:思いっきりかけとるわいっ!!臭いんだよっ
ずーん・・・
うんこが落ち込む
りんこちゃん:ちょっとーっ!!王子っ!!言い過ぎですよっ
カレーライス王子:お前っ!!うんこの肩を持つのかっ!!
ナイト:まぁまぁこうやって・・・消臭剤を置いとけば問題ないですよ
ウルスラグナ:とりあえず、恋愛だろ!?しかし、小説によってはオレたちより年下のヤツが恋愛とかしてるんじゃね!?
ちなみに年齢は、作者が25歳、カレーライス王子も25歳、そして、ウルスラグナが・・・9300歳である(がちょーん!!)
一寸法師:そりゃ、あんたより年上のキャラクターなんて、そうそういないだろ
カレーライス王子:しかし、ウルスラグナの言う通りだ。学生の分際で恋愛とかしてやがる
ナイト:なにが言いたいんですか!?
作者:最近のヤツは年功序列って言葉を知らねぇ(ばびゅーん!!)
だああぁぁぁ(うんこ、りんこちゃん、ナイト、一寸法師、こぶとりじいさんがズッコケる)
スラオシャ:でも、ウルスラグナ隊長待ってたら、たいてい、みんな棺桶行きですよ
カレーライス王子:そりゃそうだ。てか、9300歳とか、もうジジィじゃねぇか
ウルスラグナ:何言ってんだっ!!オレはまだまだ若いんだぞ!!仕方ねぇだろ。天界の1日は下界(地上界)の1年なんだから
こぶとりじいさん:・・・。
カレーライス王子:何で黙ってんだ!?
スラオシャ:情報によると、「珍・こぶとりじいさん」の話は短すぎて、こぶとりじいさんのキャラが決まってないとか
カレーライス王子:じゃあ、出てくんなよそして、そこーっ!!なんで、うんこがイスに座ってんだーっ!!(ずび〜ん!!)
うんこ:うんこの何が悪いんじゃ!!何か迷惑かけとるんか!!
カレーライス王子:思いっきりかけとるわいっ!!臭いんだよっ
ずーん・・・
うんこが落ち込む
りんこちゃん:ちょっとーっ!!王子っ!!言い過ぎですよっ
カレーライス王子:お前っ!!うんこの肩を持つのかっ!!
ナイト:まぁまぁこうやって・・・消臭剤を置いとけば問題ないですよ
ウルスラグナ:とりあえず、恋愛だろ!?しかし、小説によってはオレたちより年下のヤツが恋愛とかしてるんじゃね!?
ちなみに年齢は、作者が25歳、カレーライス王子も25歳、そして、ウルスラグナが・・・9300歳である(がちょーん!!)
一寸法師:そりゃ、あんたより年上のキャラクターなんて、そうそういないだろ
カレーライス王子:しかし、ウルスラグナの言う通りだ。学生の分際で恋愛とかしてやがる
ナイト:なにが言いたいんですか!?
作者:最近のヤツは年功序列って言葉を知らねぇ(ばびゅーん!!)
だああぁぁぁ(うんこ、りんこちゃん、ナイト、一寸法師、こぶとりじいさんがズッコケる)
スラオシャ:でも、ウルスラグナ隊長待ってたら、たいてい、みんな棺桶行きですよ
カレーライス王子:そりゃそうだ。てか、9300歳とか、もうジジィじゃねぇか
ウルスラグナ:何言ってんだっ!!オレはまだまだ若いんだぞ!!仕方ねぇだろ。天界の1日は下界(地上界)の1年なんだから


