「ゴホ‥ゴホ‥章大‥何で病院来てくれへんかったん‥っ」
章『‥‥‥‥俺は‥優希に会う勇気があらへんかってん‥』
「‥‥‥ゴホッ‥‥」
章『ごめんな‥本間‥』
お互いに抱き合いながら涙を流す‥
キツク抱きしめるとより一層優希の痩せた体を肌に感じる‥
「もう離れんといてやっ‥」
章『離せへん‥離せへんから‥』
「ゴホ‥ゴホッ‥ゴホ‥章大‥っ」
章『優希???大丈夫なんかいな???』
「ゴホ‥大丈夫‥。章大‥???今でも‥」
不思議にさっきまで冷たく吹いていた風がやむ。
「今でも‥あたしの魔法使い??」
涙を流しながら言う優希が好きや‥
どんな時も強がってた優希が好きや‥
今目間の前におる優希が好きや‥
これほど俺は人好きなった事なかってん‥
愛した事あらへんかったから‥
章『そうやっ‥俺は優希の魔法使いや‥っ』
分れへんかってん‥
全部‥
全部‥
夕日が西の空にしずんで行くのが嫌でも目に焼きつく
赤くて眩しくていやでも目にはいる‥
章『‥‥‥‥俺は‥優希に会う勇気があらへんかってん‥』
「‥‥‥ゴホッ‥‥」
章『ごめんな‥本間‥』
お互いに抱き合いながら涙を流す‥
キツク抱きしめるとより一層優希の痩せた体を肌に感じる‥
「もう離れんといてやっ‥」
章『離せへん‥離せへんから‥』
「ゴホ‥ゴホッ‥ゴホ‥章大‥っ」
章『優希???大丈夫なんかいな???』
「ゴホ‥大丈夫‥。章大‥???今でも‥」
不思議にさっきまで冷たく吹いていた風がやむ。
「今でも‥あたしの魔法使い??」
涙を流しながら言う優希が好きや‥
どんな時も強がってた優希が好きや‥
今目間の前におる優希が好きや‥
これほど俺は人好きなった事なかってん‥
愛した事あらへんかったから‥
章『そうやっ‥俺は優希の魔法使いや‥っ』
分れへんかってん‥
全部‥
全部‥
夕日が西の空にしずんで行くのが嫌でも目に焼きつく
赤くて眩しくていやでも目にはいる‥
