君色ジンジャーティー

恋愛(その他)

猫雪/著
君色ジンジャーティー
作品番号
476465
最終更新
2010/09/21
総文字数
10,727
ページ数
18ページ
ステータス
未完結
PV数
1,872
いいね数
0
「ねーねー。おおきくなったら、けっこんしてくれる?」

中学二年生の私。小学一年生のあの子。
従姉弟だからよく面倒を見ていた。それだけ。
だから、あれはおままごとの一部だと思っていて。

「せつー。目覚めてみる?」
「私はショタコンじゃないが」


\八歳差なんて気にしない!/
へたれ年下わんこ×年上強気男前

※フィクション
※更新亀

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この作品の感想ノート

ちゅけ。さん
どうも、ありがとうございます!
描写が丁寧…………そう思っていただけたならばよかったです。
本棚in&ふぁんぽちありがとうございます!

猫雪さん
2010/09/20 09:24

図書室が青さん
はじめまして!
感想ありがとうございます。
文章、面白かったですか。
それならば光栄です。
表現が好き、ですか!
とても嬉しいです。大爆発しそうです。
感想ありがとうございました!

猫雪さん
2010/09/14 18:36

くまがわなおたかさん
はじめまして!
感想ありがとうございます!
えーと、いらっしゃいませと応えれば良いのでしょうか。
何だかとっても褒められていて恥ずかしくなってきました。調子乗っちゃいそうです。
キャラクターが活きていると言っていただけて光栄です。
冷却BOXや食事のシーンは、少々読むのが面倒くさくないかな、なんて思っていました。
印象深いなんて…………本当爆発しそうです。
思い出に浸るとは想像にしませんでした。
よければこれからもよろしくお願いします!

猫雪さん
2010/09/14 18:41

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