「陽菜そろそろ行く?」 「あっ待ってあたしお手洗い行ってくる」 「えっ陽菜?」 急いでお手洗いに向かい用をすましみんなのもとへ向かった おバカなあたしは危機感ゼロ… それはあっという間だった 後ろから誰かに口を押さえられ身体も動かない 段々と薄れていく意識の中で聞こえた声 「やっと見つけた………」 あなたは誰? ───… ──… ─… 「なぁちょっと遅くねーか陽菜ちゃん…」 「そうですねあたし見て来ます」 「わりーな」 何だか嫌な予感がする…皆そう思っていた