蝶が舞う

顔を伏せて立っていると、祥が
「姫香ちゃん!ここにいる人たちは何にもしないから大丈夫だよ♪」

と言ってきた。


あたしは頷いた。


そして青龍の皆が歩き始めたからあたしもついていった。


青龍の皆は奥の階段を上がり、一つの扉の前にまで来た。