アタシはキッチンの戸棚から
人数分の茶碗と箸を取る。
ご飯は・・後3分程。
少し待ってよう。
最近、自分の性格が変わったような
気がしてならない。
減妖師を始めてからは別に
対して気にも留めてなかったけど・・
多分、お姉ちゃんが夢に出てこなくなってから。
なんか寂しいような・・・
よく分からない感情。
ピピーッ。
ご飯が炊けたようだ。
炊飯器を開けると白い湯気が
アタシの顔に直接掛かる。
「あつっ・・
いい匂いだなぁ・・」
思わず声を漏らす。
アタシは今時に珍しく(?)
白いご飯が大好きなのだ。
特に鮭とお味噌汁の組み合わせが
好きだ。
純日本人でホントに良かった。
「杏南。俺も手伝うよ。」
後ろを振り向くと渉が
笑顔でこちらに近付いて来る。
今は1人になりたい気分だったのだが・・
まぁこの際仕方がない。
渉はアタシの隣でご飯をよそい始める。
結構手際がいい。
アタシは半ば意地になりながら
ご飯をよそう。
「なぁ・・
お前なんか隠してるだろ?」
人数分の茶碗と箸を取る。
ご飯は・・後3分程。
少し待ってよう。
最近、自分の性格が変わったような
気がしてならない。
減妖師を始めてからは別に
対して気にも留めてなかったけど・・
多分、お姉ちゃんが夢に出てこなくなってから。
なんか寂しいような・・・
よく分からない感情。
ピピーッ。
ご飯が炊けたようだ。
炊飯器を開けると白い湯気が
アタシの顔に直接掛かる。
「あつっ・・
いい匂いだなぁ・・」
思わず声を漏らす。
アタシは今時に珍しく(?)
白いご飯が大好きなのだ。
特に鮭とお味噌汁の組み合わせが
好きだ。
純日本人でホントに良かった。
「杏南。俺も手伝うよ。」
後ろを振り向くと渉が
笑顔でこちらに近付いて来る。
今は1人になりたい気分だったのだが・・
まぁこの際仕方がない。
渉はアタシの隣でご飯をよそい始める。
結構手際がいい。
アタシは半ば意地になりながら
ご飯をよそう。
「なぁ・・
お前なんか隠してるだろ?」
