謙也side
「林瑚は部屋に入っていいよ。
俺はその辺を少し散歩してから行くから。
明日も学校あるんだろう?」
「うん、わかった!
じゃあねぇ(笑)」
バタン
さて…つまみでも買って翔のところに行くか……。
絶対、ビックリするよな。
普段リアクション薄いから
そういう奴がリアクションすると
すごく面白いんだよなぁ(笑)
「……ハァー…。」
「なにため息ついてるの、翔~君(笑)」
「うわぁ!
なんだよお前…!
どっから沸いて来たんだ…!
…ロンドンにいるんじゃなかったのか!?」
「予想どおりのリアクションありがとう(笑)
今日、泊めてくれよ(笑)」
「林瑚は部屋に入っていいよ。
俺はその辺を少し散歩してから行くから。
明日も学校あるんだろう?」
「うん、わかった!
じゃあねぇ(笑)」
バタン
さて…つまみでも買って翔のところに行くか……。
絶対、ビックリするよな。
普段リアクション薄いから
そういう奴がリアクションすると
すごく面白いんだよなぁ(笑)
「……ハァー…。」
「なにため息ついてるの、翔~君(笑)」
「うわぁ!
なんだよお前…!
どっから沸いて来たんだ…!
…ロンドンにいるんじゃなかったのか!?」
「予想どおりのリアクションありがとう(笑)
今日、泊めてくれよ(笑)」