王龍2












「じ、じゃあ俺たちそろそろ帰るな?」



「「バイバーイ」」



そう言って脱兎のごとく
剛たちは去って行った


あ、まだ聞きたい事あったのに・・・
残った真人に聞いても教えてくれなさそうだし
帰ってもらうかな



「真人たちも帰っていいよ?」



「・・そうさせてもらいます
紅、帰りますよ」



「え?!うん!」



真人は紅を連れて帰って行った



すると入れ替わるように
下っ端が1人入ってきた



「総長!!」




「・・なんだ」



はぁはぁと息を切らしながら
しゃべる下っ端

よっぽど急いで走ってきたんだろうね