「俺はあきらめねぇ!!!」 その言葉が聞こえたと思ったら 蓮の姿は消えた 「・・・はは」 馬鹿じゃねぇの? あきらめねぇって何を? まぁもう会うこともないか・・・ ポスッと座席に倒れこむ 視界を覆うように 目の上に腕を乗せる 「ごめん・・・」 スッと目から流れたが 気にしないフリをして あたしは睡魔に誘われる様に 眠りについた