「・・・一体何のようだ」 俺は目の前にいる 男に問い掛けた 「え〜? そんなの決まってんじゃないすか あんたらを潰しにきたんすよ」 「・・・・・・」 男の纏う空気が変わった さっきまでのヘラヘラした感じじゃなく 鋭い殺気のようなものになった すぐヤれるように 俺が少し身構えると 「なーんてっ 冗談っすよ!」 「は?」 思わず眉間に皺を寄せる俺に 男はアハッと笑った