「南さん」 「何でしょうか?」 「もう帰ってもいいか?」 「そうですねぇ それは少しばかり 困りますので…… 頭と疾風を殴ってきます」 そう言ってニコリと笑った 南さんの背後には 黒いオーラが見えた 「・・・・・(そういえば この人も腹黒いんだった)」 数秒後 屋敷に疾風さんの 叫び声が木霊した 南さんをキレさせないようにしようと 心に決めた雅だった