「満さん」 あたしがお昼を 食べ終えて一息ついていると 真人が話しかけてきた 「何?」 「あなたは時田財閥の ご令嬢でしたよね?」 「そーだけど」 「そしてあなたの姉にあたる方は 王龍の総長龍姫」 なるほどという感じで 頷く真人 こいつ、何か 感づいたか? 「・・・・」 「1つお聞きしても よろしいでしょうか?」 「どうぞ」 何を聞かれるんだ? まぁ、何を聞かれても 動揺だけは見せないようにしなければ・・・