葵side あのお泊まり会から1カ月。 あたしたちはあれからより仲良くなっていった。 そして、皐月ちゃんと海のラブラブ度が少しずつ増しているような気がするの・・・ だって、人のいないところでキスしたりしているんだよ?? 甘々すぎるよぉー・・・ まぁ、でも皐月ちゃんが良ければあたしも良い。 皐月ちゃんが幸せなら、親友であるあたしも幸せだ。 「皐月ちゃーん!!帰ろう。」 あたしは、皐月ちゃんの背中を確認し、声をかける。 すると、皐月ちゃんはあたしに優しく微笑んできたのだ。 「いいよ。」