君と僕は約一年もの月日を一緒に過ごしたよね 僕は毎日君がくるのを楽しみにしていたよ 二回目の告白。 まさかもう一度君から告白されるなんて、思っていなかった トイレに行くなんて嘘だってこと分かってたんだ ごめんね 君のことをたくさん傷つけた 僕は最低な人間なんだ それでも『好き』ってと言ってくれた君 僕はずっと空から君のことを見ているよ 誰よりも、深く君を愛している 叶より』