君は 気づいているのかな

同じ空の下

君を想っている

僕の存在を


君は知らない

君は

その笑顔と眼差しで

僕の心を

明るく照らす事を


僕がどんなに傷ついていても

君は

僕の傷を癒してくれる

“君"

という名の

光で