君は 気づいているのかな 同じ空の下 君を想っている 僕の存在を 君は知らない 君は その笑顔と眼差しで 僕の心を 明るく照らす事を 僕がどんなに傷ついていても 君は 僕の傷を癒してくれる “君" という名の 光で