片付けが終わったとき颯ちゃんの声が聞こえた



「飯できたぞー!!!」




「ぢゃあ行こっか♪」



『はい!』




私は智志先輩とリビングに行った






『おいしそー!!!』




「だろっ♪ぢゃ食うか」



「「『いっただきまーす』」」




『おいしー♪』




「颯太ーそういえば亮は?」




「あっ!忘れてた」


「まぁいつも遅いからね」




『あっ・・・あのー亮って?』



「もう1人ここに住んでる人がいんだ♪それで・・・


ガチャ



「あっ!帰ってきた」


颯ちゃんが話してる途中にドアが開いた







「おかえり亮!」



「あぁ」




『こんばんわ!今日から一緒に住むことになった佐藤菜美です!』





私は顔を上げた



『!////』


そこには見たことないくらいかっこいい男の子がいた・・・・・




思わずぼーっと見てしまった



「フッ・・・なに見とれちゃってんの?」



『えっ!!』