「冷静に考えてみたら、やっぱ危険すぎるよ!撫子ちゃん一人でアルを守るなんて」
「んー、そうか?」
大和は余裕綽々でアールグレイの紅茶をすする。
「撫子ちゃんにもしもの事があったら、僕は、僕は・・・・」
航一朗の眼が涙ぐむ。
「何とかなるだろ」
「大和は非情すぎる!女の子一人が男の子を守るなんて・・・・なんて羨ましいシチュエーションなんだ!!」
ちょっとの妄想で鼻血が出そうになる。
「お前、相当な変態だろ」
「・・・大和」
いつの間にか、要が生徒会室に入ってきていた。
「おいおい、ノックどころか俺はお前のような土だらけのどんぐりは入室禁止だぞ」
しかし、そんなことはお構いなしにずかずかと入ってくる。
「だから汚れるだろうが!!」
「・・・アルともとかが見当たらない」
「何だって!?」
航一朗の予想通りになってしまった。
「きっと吾妻梓の仕業だよ。助けに行こう!」
「その前に、お前はこことコンタクトを取れ」
「・・・・・・は?」
それは何処かの電話番号。でも、ここの番号は何処に繋がってるか、航一朗は知っている。
「いがぐりはこれをコピーしてくれ」
もとかとアルターレがピンチに陥ってるというのに、大和はケロッとしている。
思わず渡されたメモをグシャッと丸める。
「大和、君は一体何を考えてるんだい?」
アールグレイの香りを楽しみながら、その質問に応えた。
「さてね」
「んー、そうか?」
大和は余裕綽々でアールグレイの紅茶をすする。
「撫子ちゃんにもしもの事があったら、僕は、僕は・・・・」
航一朗の眼が涙ぐむ。
「何とかなるだろ」
「大和は非情すぎる!女の子一人が男の子を守るなんて・・・・なんて羨ましいシチュエーションなんだ!!」
ちょっとの妄想で鼻血が出そうになる。
「お前、相当な変態だろ」
「・・・大和」
いつの間にか、要が生徒会室に入ってきていた。
「おいおい、ノックどころか俺はお前のような土だらけのどんぐりは入室禁止だぞ」
しかし、そんなことはお構いなしにずかずかと入ってくる。
「だから汚れるだろうが!!」
「・・・アルともとかが見当たらない」
「何だって!?」
航一朗の予想通りになってしまった。
「きっと吾妻梓の仕業だよ。助けに行こう!」
「その前に、お前はこことコンタクトを取れ」
「・・・・・・は?」
それは何処かの電話番号。でも、ここの番号は何処に繋がってるか、航一朗は知っている。
「いがぐりはこれをコピーしてくれ」
もとかとアルターレがピンチに陥ってるというのに、大和はケロッとしている。
思わず渡されたメモをグシャッと丸める。
「大和、君は一体何を考えてるんだい?」
アールグレイの香りを楽しみながら、その質問に応えた。
「さてね」


