私達は部屋を出て、 仕事に励んだ。 いつも持ち歩いている 宝石を見ても、 彼の瞳と同じブルー。 似てるようで、 似ていない感じがする。 名前は同じでも、 彼はきっと別人だ。 今私は気になっている 人がいる・・・。