迎えに来た王子様!?

私達は部屋を出て、
仕事に励んだ。


いつも持ち歩いている
宝石を見ても、
彼の瞳と同じブルー。


似てるようで、
似ていない感じがする。


名前は同じでも、
彼はきっと別人だ。


今私は気になっている
人がいる・・・。