迎えに来た王子様!?

「今度ファミリアと
交渉しに行くんだ。」


「大丈夫?」


「ああ。


あそこの社長は、
俺がアメリカに留学して
いた時のライバルなんだ。


だからこれから忙しくも
なってしまうけど、
ルミ?僕の傍にいてくれる?」


「当たり前だよ!!」


俺はルミの言葉に、
嬉しさを感じて、
ルミを抱きしめた。


「さっきあんなに
愛し合ったのは、
君が離れるんじゃないかと
心配したんだ。」


「何で?」


ルミに本当の事を
僕は言えなかった。