迎えに来た王子様!?

「どうした?」


「素晴らしい体で、
私は恥ずかしいよ。」


「そんな事無いよ。
ルミの体はまるでシルク
みたいな綺麗な体。」


お互いの唇が、
欲しくなった私達は、
キスを繰り返した。


「いい?」


「うん。」


そして彼は私の中に、
入ってきた。


「い・・・・。」


思わず自分の体が、
張り裂けそうな痛みが、
全身に襲った。