もしも私がブスだったら。

「じゃあね!また、来る」



「今日は、ありがとう…」


と梨菜は病室を出た。



気付くともう夜に。

ゆっくり立ち上がり、私は窓から綺麗な夜を見ていた。




億千の星がキラキラと輝いている空。



それが、私の心を癒してくれる…


宮本くんが言った言葉。


“俺が守るから”



宮本くん、その言葉に甘えても良いですか?

夜、星空に向かってそう言った。