『……良いのだな…? 私は止めはしない… おぬしが選び答えを出せ おぬしの覚悟も決意も しかと受け取った…』 そう彼女が呟いた 途端に光が輝く 「さようなら……」 あたしはそれだけ 呟いて意識を手放した .