「姫っ!!」 ウォンが優しく ステラを抱きしめる 「私がいます… 私はあなたから絶対に 離れたりしない」 ウォンがなだめるように ステラの背中を撫でる 「…あたしは…人じゃ無い それは事実……… ウォンは……… あたしが怖くないの?」 ステラはウォンの 胸に顔を埋めながら呟く .