らぶきゅん【続】






な、なぬ!!ケータイを持っていらっしゃらないと?


「洵介先ぱいったら、まったまた冗談をーっ」


「こんなことで冗談言って、何か特があるのかよっ」


プンプンしながら言い返す洵介先ぱい。じ……じゃあtrueなんですね!?


「てっきり、あたしの気を引こうとしているの作戦なのかと…」


「はぁ!?お…お俺は、お前みたいな考えはしないっつーのっ」


「じゃあ、どんな考えをお持ちなんですかっ?」


「そ、それは…」


頬を赤く染めながらしどろもどろする洵介先ぱい。げ…激可愛い!


「キャッ!もしかして洵介先ぱい…いやらしいこと考えていたりしちゃいます?ヤダヤダッ、あたしまで照れちゃいます!」


「はぁ?ふふふふざけんな、バカ!余計な妄想をするなっ。もう、ぶ…部活に行く、じゃあ!」


そして、思いっきり肩を落としながら、体育館へ向かった洵介先ぱい。