「……バレちゃいました?」
「お前の嘘はもう慣れた」
「でもでもっ!!洵介先ぱいを好きって気持ちは、偽りじゃないんですからねっ!?」
「……わ、わわわかってるよ」
好きって単語を出すと、一気に真っ赤になる洵介先ぱい。本当に可愛いよぉ。
「……弁当」
「え?」
「わざわざありが…」
「えっ?惚れ直したよって?やっだ、洵介先ぱいっ。いくらあたしでも照れちゃいますよっ」
「ん、なこと言ってねぇっ」
くるっと背を向けて、体育館に入ろうとする洵介先ぱい。あぁっ!!このままだと、洵介先ぱいとのラブラブな時間が終わっちゃう!!


