らぶきゅん【続】






「し…しぇんぱい…」


「…俺、汗かいてんだよ。だから来んな」


「あああ汗!?洵介先ぱいっ、あ…あたしじゃない人と何したんですかぁ!?」


「は?部活し…」


「うわぁーんっ!洵介先ぱいのハジメテが、あたしじゃないなんてぇー」


「は!?へ、変な意味で捉えるんじゃねーよっ」


バシッとあたしの頭を叩く洵介先ぱい。でも、洵介先ぱいのハンドが触れちゃった♪


「……わ、悪い、中澤」


「いーっすよ。俺、お邪魔しちゃ悪いし練習に戻りますから!」


中澤くんはあたしを見ると、フンッと貶した。な、何なのよっ!!


「ふんっ。最近の若者は何を考えてるのかわからないわっ」


「……お前中澤と同い年だろ?」


「やーんっ。あたしの心は洵介先ぱいと同い年ですよっ♪」


「……話が噛み合わねぇ…」