理想の恋人−上司との恋愛事情−

純哉さんは横に座るあたしの頬にチュッとしてきた。


ここ人の家なのに。


しかもタイヨウくんがいるし。





「焼けたよー食べよー」




キッチンからユキホさんの声が聞こえてあたしたちはダイニングの椅子に座った。



お好み焼きをご馳走になって、少しタイヨウくんと遊んだり、ユキホさんと話してあたしたちは帰っていった。



ほんと素敵な夫婦だったな。


ユキホさんはタイガさんの事を『最低で子どもみたいな人』って言ってたけど好きって言うのは伝わってきた。


この人たちのライバル夫婦になりたいな…。