理想の恋人−上司との恋愛事情−

「有美ちゃん、おはよ」


「おはようございます」





この会社であたしの事を『有美ちゃん』と呼ぶ唯一の男性社員。


中松さん。



あの飲み会以来ちょくちょく口説いてくる。





「あれ?なんかいいことでもあった?」





幸せが顔に出てたんだと思う。
中松さんに顔を覗かれてしまった。