恋ごころ





…次の日の放課後、
私はまた図書室へと走っていた。



ガラッ-



「れーんっ!!
今日はみっーちりやるからね!!」




「わかってるよ。
そんな大声出さなくても聞こえるから。
ってか綾香が教師に見えてきた…。」



「じゃあ、私から蓮は生徒に見えるよ?」



「俺ってもともと生徒だから、
見えるもなんもないけどな。」



「まぁ、そうだけど!
じゃあ早速やろっか★
どこからやりたい??」




「ん−、最初から?」



「は!?」




道のりは長そうです…。