そして、お店を決めるぐらいにまで話は進んでたけど。 光輝は、自分が歌舞伎町で働いているからか、他の繁華街で働くことは反対してきた。 スカウトのキャバクラもダメ。 あれはダメ、これもダメ。 結局… 光輝の知り合いが、同じ歌舞伎町で経営している大箱のキャバクラで働くことなった。 そして入店する前には、時給の交渉なども全部光輝がやってくれていたみたいで、あたしはただ適当にドレスや靴を買っておいた程度だった。