帰りの車の中も、終始楽しいお喋りが続いた。 それでも、 だんだんと自分の家に近づいていることが嫌でも分かる。 今日のこの幸せな時間が終わってしまうことに、 今ならシンデレラの気持ちが分かるかもって思った。