アクセル。

ベンチに座ってしばらくもしないうちに、



いつの間に来たのか、目の前にはあっくんではなくて、バーテンダーのような服装をしたお兄さんが立っていた。



私が気づいて顔を上げると、



「君、何歳?」



と訪ねてきた。




そういや、この駅、あんまり治安よくないんだっけ;;




まだ周りは明るいし、恐怖は感じなかったけど、不審に思うには十分な状況だった。