優しい嘘−最低な男を愛して−【下】

隣の部屋から大雅と女の言い争う声が聞こえてきた。



女の人はふざけるなって怒ってるみたい。

当たり前だよね。



暫くして、女を帰した大雅が部屋へやってきた。




ベッドに座ってるあたしに近づいてきてキスをしてくる大雅。



何度も何度もキス繰り返して、そのまま自然に倒されてしまった。






「雪穂、俺、我慢できねぇ」


「…………うん」


「ヤっていいのかよ?」

「…………して」