空に響け~僕達の生きた時~




「おいおい;

だろうとは思ったが、、、

しゃーない。今から

魁の誕プレ買いに行こうぜ?」

「ああ。

すまんな。驟雨。」

驟雨は気にするなといって、

下で待っているといって

一階へと向かった。