李「そんなことないよ・・・棗はいつも私のこと守ってくれたもん」 私は、棗のことを強く抱きしめた。 棗父「・・イチャイチャしている所悪いが・・・・」 棗と抱き合っていたら、棗のお父さんが話かけてきた。 李「す、すいません///」 棗「何だよ・・・」 棗父「警察の方が李真ちゃんと話たいそうだ」 棗のお父さんがいいかね?と聞いてきたので私は頷いた。