君は、どんなにビックリしたこ とだろうね。 君の人生がこんなに短い間で 変わってしまうなんて。 出来る事なら、ずっと笑って いてほしかったんだ。 だけど、それは叶いそうになくて。 せめて君を支えていこう。 俺はそう思ったんだ。 君は、俺と生きていくことを、 前向きに受け止めてくれた。 ある意味、君の意志を無視して 勝手に婚姻した俺を君は責めも せず、受け入れてくれた。 俺は君に何ができるだろうか? 愛しい君に笑ってほしいんだ。