LOVE ♥LOVE ♥LOVE 俺様パパが旦那さま!?~保健室での秘め事~


 さっきまで直樹が座っていたベットに先生が座る。

目線はしっかりとわたしを見てる。

その目は、怒っていても笑っていてもなくて。

ただただ、切なく寂しそうで・・・。



声が出なくて。




 「星羅、訳をきかせてくれないか?」

 「・・・・・・・・。」

 「ほしいものがあったのか?」

 「うん。」

あったよ。でもそれは、先生のプレゼントで。

 「どうして言わない?そんなに俺って頼りないか?」

 「それは・・・。」
言わないんでも、言えないんでもないよ。

言いたくないの!!

どうしてこうなるの?

ただ、先生と、先生と一緒に・・・。

誕生日をお祝いしたかっただけだよ。

それだけなんだよ。

それもダメなの?

先生をビックリさせて、驚かせて。

喜んでもらいたかっただけなんだよ。