文章に違和感多数。 日本語になってないところも、訂正が悲しくもないところも どうぞ温かい目で 見守ってやってください。 私の、小説に込めた気持ちなどが 伝わってくれればな、と思っております。 ―第6回小説大賞 応募作品―