†続†黒いスーツの王子様

「祐輔…じ、実は・・・あわわッ!」

「おい希っ!!」

「希さんっ!!」



バタンッ!!!


ずっと正座していた私の足は、しびれていて…急に立ち上がった瞬間・・その場に倒れ込んだ。


私は祐輔に抱えられリビングへ・・(汗)

おばあちゃんは、私を見てずっと大笑い‥///


すごく恥ずかしかったけど…祐輔のおばあちゃんに会えてよかった・・

新しい家族が増えて嬉しい・・・




私はあったかい気持ちで、今日という日を終えた。

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