5分くらい経った。
すると、走り回ったのか少しだけハァハァしてるミィちゃんが戻ってきた。
いや、息遣い乱れてる美少女はたまらないですね。
下心はないよ?
「なんか…部室にゆう君連れて来るようにって言われちゃった」
「はい?え?うん、わかった」
いやー…いきなり部室に召喚されますか。
あの逆セクハラ素敵入部届の回答を正直にしたのが裏目にでたか?
「千砂(チサ)さんが早くしないと入部させないとも言ってたよ?」
千砂さん…彼女があらゆる元凶。
つまり帰宅部のトップで恐らく素敵入部届を作成した本人。
しかし、いきなり入部不可になると困る…
「ミィちゃん!ダッシュで行こう。案内頼むよ」
「うん!」
こうしておれはミィちゃんとダッシュで元凶千砂さんの元へ向かった。
「着いたよ…ハァハァ」
あ、ミィちゃん…息遣い…可愛いよマジ!!!!!
ってここ…扉がゴージャス。
悪い意味じゃなくてイイ意味で。
帰宅部って凄いな。
もうなんかセレブ宅の玄関の扉みたいな感じ。
「めちゃ豪華だね…」
「先代の先輩方の功績らしいよ?私も最初はビックリしたし…とにかく入ろう?」
「あ、あぁ」
そしておれはミィちゃんと共に千砂さんがいる帰宅部本部の豪華扉を開いた。
「お前が遊か。待ってたぞ」
すると、走り回ったのか少しだけハァハァしてるミィちゃんが戻ってきた。
いや、息遣い乱れてる美少女はたまらないですね。
下心はないよ?
「なんか…部室にゆう君連れて来るようにって言われちゃった」
「はい?え?うん、わかった」
いやー…いきなり部室に召喚されますか。
あの逆セクハラ素敵入部届の回答を正直にしたのが裏目にでたか?
「千砂(チサ)さんが早くしないと入部させないとも言ってたよ?」
千砂さん…彼女があらゆる元凶。
つまり帰宅部のトップで恐らく素敵入部届を作成した本人。
しかし、いきなり入部不可になると困る…
「ミィちゃん!ダッシュで行こう。案内頼むよ」
「うん!」
こうしておれはミィちゃんとダッシュで元凶千砂さんの元へ向かった。
「着いたよ…ハァハァ」
あ、ミィちゃん…息遣い…可愛いよマジ!!!!!
ってここ…扉がゴージャス。
悪い意味じゃなくてイイ意味で。
帰宅部って凄いな。
もうなんかセレブ宅の玄関の扉みたいな感じ。
「めちゃ豪華だね…」
「先代の先輩方の功績らしいよ?私も最初はビックリしたし…とにかく入ろう?」
「あ、あぁ」
そしておれはミィちゃんと共に千砂さんがいる帰宅部本部の豪華扉を開いた。
「お前が遊か。待ってたぞ」
