は……?
「なにしているんですかね?」
あたしの上にいる陸に問いかけた。
「なにって、お医者さんごっこだろ?」
そうニッコリ笑いながら、あたしの胸元に手を置く。
「はァ!?」
服の上から動き出すヤツの手に、怪訝な声を出して睨みつけた。
これ、お医者さんごっこじゃないでしょ!
ただのセクハラ!!
「ちょっと退いてよ! こんなお医者さんごっこしないから!」
陸の手を掴んで、反抗してみせる。
ヤツの考えている“お医者さんごっこ”って、絶対に危ない。
けど……。
「いいからいいから」
ニコニコと笑って、あたしの手を引きはがした。
そして、その表情も……次第に、妖艶さを帯びはじめる。
「さて、診察を始めようか?」
ニヤリと笑い、手をあたしの服の中に滑り込ませた。
「このバカ陸がぁぁぁあああ―――!」
部屋中に、あたしの暴言が響いたのは言うまでもない。
「あーちゃん、そんなに疲れたの?」
夕暮れの帰り道で、そう聞くのは、繭ちゃん。
陸とのお医者さんごっこが楽しかったらしく、ニコニコ笑顔だ。
「ちょっとね……」
アハハと乾いた笑いで、彼女の質問をやり過ごす。
「なにしているんですかね?」
あたしの上にいる陸に問いかけた。
「なにって、お医者さんごっこだろ?」
そうニッコリ笑いながら、あたしの胸元に手を置く。
「はァ!?」
服の上から動き出すヤツの手に、怪訝な声を出して睨みつけた。
これ、お医者さんごっこじゃないでしょ!
ただのセクハラ!!
「ちょっと退いてよ! こんなお医者さんごっこしないから!」
陸の手を掴んで、反抗してみせる。
ヤツの考えている“お医者さんごっこ”って、絶対に危ない。
けど……。
「いいからいいから」
ニコニコと笑って、あたしの手を引きはがした。
そして、その表情も……次第に、妖艶さを帯びはじめる。
「さて、診察を始めようか?」
ニヤリと笑い、手をあたしの服の中に滑り込ませた。
「このバカ陸がぁぁぁあああ―――!」
部屋中に、あたしの暴言が響いたのは言うまでもない。
「あーちゃん、そんなに疲れたの?」
夕暮れの帰り道で、そう聞くのは、繭ちゃん。
陸とのお医者さんごっこが楽しかったらしく、ニコニコ笑顔だ。
「ちょっとね……」
アハハと乾いた笑いで、彼女の質問をやり過ごす。


