これは、ベッドまではなかなか遠いかも。
でも、口説いたら、すぐに脚開くよな。
俺の今までの経験で、もうわかる。
こういう女って、ガードが堅そうに見えて、男を知らないから簡単に遊べるよな。
大丈夫だ、あともう少しで口説き落とせるから。
その瞬間―――。
「見つかったぁ~~?」
俺の後ろから、もうひとりの女の声が聞こえた。
は?
振り向いて、声の主を見る。
栗色の長い髪。
ふたつ結びにしている。
顔立ちは、抜群に整っていて……一瞬、アイドルのヤツかと思うくらいに、美少女。
俺の目の前にいる女と同じセーラー服を着ている。
「うん!」
ニコニコ笑顔で、その美少女に返事をする地味女。
連れか……。
「なら帰ろうよ!今日の晩ご飯作るんでしょ?」
「あ! そうだった!」
美少女の言葉に、ヤバいという顔をする女。
「お金払ってくるから、入り口で待ってて!」
そう美少女に言うと、地味女は俺のそばを通り過ぎ、パタパタと駆けて行く。
文庫本のコーナーには、俺だけが取り残された。
「なんだ? 変な女……」
ヤツが走って行った方を眺める。
すると、
――パタパタッ
「あ、あのっ!」
え?
本屋の袋を持ったさっきの地味女が俺のところへ戻ってきた。
ホントに、予想外な行動をするヤツだな……。
でも、口説いたら、すぐに脚開くよな。
俺の今までの経験で、もうわかる。
こういう女って、ガードが堅そうに見えて、男を知らないから簡単に遊べるよな。
大丈夫だ、あともう少しで口説き落とせるから。
その瞬間―――。
「見つかったぁ~~?」
俺の後ろから、もうひとりの女の声が聞こえた。
は?
振り向いて、声の主を見る。
栗色の長い髪。
ふたつ結びにしている。
顔立ちは、抜群に整っていて……一瞬、アイドルのヤツかと思うくらいに、美少女。
俺の目の前にいる女と同じセーラー服を着ている。
「うん!」
ニコニコ笑顔で、その美少女に返事をする地味女。
連れか……。
「なら帰ろうよ!今日の晩ご飯作るんでしょ?」
「あ! そうだった!」
美少女の言葉に、ヤバいという顔をする女。
「お金払ってくるから、入り口で待ってて!」
そう美少女に言うと、地味女は俺のそばを通り過ぎ、パタパタと駆けて行く。
文庫本のコーナーには、俺だけが取り残された。
「なんだ? 変な女……」
ヤツが走って行った方を眺める。
すると、
――パタパタッ
「あ、あのっ!」
え?
本屋の袋を持ったさっきの地味女が俺のところへ戻ってきた。
ホントに、予想外な行動をするヤツだな……。


