そこにあったのは……一通の封筒。
「あ。杏樹に手紙来てたわよ?」
お母さんから、その封筒を渡された。
ピンクでシンプルな手のひらサイズのもの。
印刷された字で、『神崎杏樹様』って書いてあった。
裏返して、差出人を見ると……書かれていない。
変なの。
リビングにある棚の上に文具コーナーがあり、そこからハサミを取り出す。
――カサカサ……シャキン
ソファーに座り、封を切って、中に入っていたモノを取り出した。
あたしの隣には繭ちゃんが座る。
中に入っていたのは、1枚の手紙。
3つに折られた紙を開くと。
あたしへのラブレターだった。
その内容は……。
「あ。杏樹に手紙来てたわよ?」
お母さんから、その封筒を渡された。
ピンクでシンプルな手のひらサイズのもの。
印刷された字で、『神崎杏樹様』って書いてあった。
裏返して、差出人を見ると……書かれていない。
変なの。
リビングにある棚の上に文具コーナーがあり、そこからハサミを取り出す。
――カサカサ……シャキン
ソファーに座り、封を切って、中に入っていたモノを取り出した。
あたしの隣には繭ちゃんが座る。
中に入っていたのは、1枚の手紙。
3つに折られた紙を開くと。
あたしへのラブレターだった。
その内容は……。


