1階に下りると、何やらリビングから賑やかな声が聞こえる。
陸もいるのかな?
玄関で待っている様子はないので、リビングの方へと足を向けた。
――ガチャ……
入口の扉を開けると、
「キャー!か〜わいい〜」
「繭、似合うぞ」
やたらとテンションの高いお母さんと、デレデレしているお父さんが目に入ってくる。
「パパママありがとう〜」
そして、あたしと同じく出かける準備をした繭ちゃんがいた。
淡い水色のドットワンピースを着ている。
髪の毛は、頭の高い位置でツインテールにしていて、毛先だけが縦ロールになっていた。
両親に向かって、ニコニコと笑顔を見せている。
うん、ホントにかわいい。さすが繭ちゃんだ。
ん?あれ?
なんで繭ちゃんも、出かける支度したの?
まさか、あたし達と一緒に出かけるのかな?
頭の中で、ぐるぐるとそんな疑問を考えていたら―――……。
陸もいるのかな?
玄関で待っている様子はないので、リビングの方へと足を向けた。
――ガチャ……
入口の扉を開けると、
「キャー!か〜わいい〜」
「繭、似合うぞ」
やたらとテンションの高いお母さんと、デレデレしているお父さんが目に入ってくる。
「パパママありがとう〜」
そして、あたしと同じく出かける準備をした繭ちゃんがいた。
淡い水色のドットワンピースを着ている。
髪の毛は、頭の高い位置でツインテールにしていて、毛先だけが縦ロールになっていた。
両親に向かって、ニコニコと笑顔を見せている。
うん、ホントにかわいい。さすが繭ちゃんだ。
ん?あれ?
なんで繭ちゃんも、出かける支度したの?
まさか、あたし達と一緒に出かけるのかな?
頭の中で、ぐるぐるとそんな疑問を考えていたら―――……。


