フ〜ン……。
閻魔大王のぬいぐるみ=俺。
ぬいぐるみを抱きしめていたのは、俺だと思ってしていたこと。
寂しい気持ちを紛らすために、ぬいぐるみが欲しいって思ったんだよな?
うん……ようやくわかった。
「つまりさ、杏ちゃんって……俺のこと大好きだってことだよね?」
ニヤリと、口角を上げたまま……彼女の額に自分のそれをくっつける。
数センチ先にある杏のデカイ黒目に、俺の姿が映し出されていた。
「なっ……!?」
一瞬にして真っ赤になる彼女の顔。
……なんか、やっといつもの調子が戻って来た気がする。
でも───……。
「うぅ〜……大好きより、もっと上かもね?」
……恥ずかしそうに。
それでもニコッと微笑んで、杏から唇を重ねられた。
閻魔大王のぬいぐるみ=俺。
ぬいぐるみを抱きしめていたのは、俺だと思ってしていたこと。
寂しい気持ちを紛らすために、ぬいぐるみが欲しいって思ったんだよな?
うん……ようやくわかった。
「つまりさ、杏ちゃんって……俺のこと大好きだってことだよね?」
ニヤリと、口角を上げたまま……彼女の額に自分のそれをくっつける。
数センチ先にある杏のデカイ黒目に、俺の姿が映し出されていた。
「なっ……!?」
一瞬にして真っ赤になる彼女の顔。
……なんか、やっといつもの調子が戻って来た気がする。
でも───……。
「うぅ〜……大好きより、もっと上かもね?」
……恥ずかしそうに。
それでもニコッと微笑んで、杏から唇を重ねられた。


