「な…っ」
「何言ってんだよ!!」
リリアとアイリがほぼ同時に言い出す。
「…違う、リリアはただの仲間だ、勘違いするな」
「ほぉ…よかった…」
アイリは一息つく。
「ところで、仲間って?グレイス達どこかに行くの?」
アイリは真顔になりグレイスに聞く。
「アモールの生き残りを倒しに行く」
「アモール…?アモールって…私の両親が倒したっていうアモール?」
アイリはグレイスを見て言うとグレイスは頷く。
「ああ、そうかもしれない」
「…そう…」
アイリはグレイス達から離れ、なにかを書き始める。
「なんだ?」
リリアが首を傾げる。
「何言ってんだよ!!」
リリアとアイリがほぼ同時に言い出す。
「…違う、リリアはただの仲間だ、勘違いするな」
「ほぉ…よかった…」
アイリは一息つく。
「ところで、仲間って?グレイス達どこかに行くの?」
アイリは真顔になりグレイスに聞く。
「アモールの生き残りを倒しに行く」
「アモール…?アモールって…私の両親が倒したっていうアモール?」
アイリはグレイスを見て言うとグレイスは頷く。
「ああ、そうかもしれない」
「…そう…」
アイリはグレイス達から離れ、なにかを書き始める。
「なんだ?」
リリアが首を傾げる。



