長い廊下を歩く2人
マリアとダンテは会場にあしを向かわせる

---ダンテ様は必ず私に振り向くわ…


マリアの視線がいぬくようにダンテを見ていた



「あのっ…ダンテ様のお慕いしてる人はどんな方ですの?」


マリアはダンテに聞く



「不思議な女性だ。っていいましてもまだ男を知っているような感じは有りませんが」


少し笑みをこぼしながら話すダンテ

マリアは視線をずらして嫉妬まじりの目をしていた



---負けませんわ。私だって国一番の容姿をもっていますもの‥渡しませんわよ!


マリアは会場につくまでにどうやって媚薬をダンテに飲ませるか考えて歩いていた

ダンテはそんなマリアに気づかずに頭のなかは唯でいっぱいだった